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10日ほど前の13日のこと、ある野生ランを見に木曽の谷へ出かけた時の話である。

何度も訪れた林道で車を止めて、昨年コロニーを作っていた付近を探っていて、足を滑らせて転倒し顔面を強打した。

止らない出血をタオルで圧迫して現地病院へ
診察を受ける頃には出血も止まり、CT撮影で鼻骨の複雑骨折を確認し3針縫合した。

医者に腫れが引いてからの話であるが、「このままでいいと言うなら何もしない。修復する手もあるがムチャクチャ痛みを伴うし、完全に元通りにはならない」との説明を受けて紹介状を受け取る。

我が人生残りそんなにある訳でなく、ましてや女性ではないからこのままで良いかなと考えていた。
しかし麻酔を使うから痛いとはいえ我慢できる痛みだろうと整復することにした。

紹介状を持ってある大学病院へ。(現地病院で診察して頂いた医者はこの大学病院に籍がある)

抜糸したのち、鼻のなかに麻酔薬を湿らせたガーゼを詰めて15分ほどで診察室へ、まだ麻酔が不十分と言うことで再びガーゼを。
多少血が出るが飲みこまないでとの注意を受けて椅子を水平にされる。
緊張のうちにいよいよ整復が始まる。

バリバリッと音が聞こえ、それはもう痛いなんてものは通り越して、叫びと泣き声がこだましていたんじゃないかと思うくらいでした。
現実には叫ぶことも泣き声をあげることもなかったが、うっすらと涙がにじんでいた。

悲しくて泣く、感動して泣く。
それはよくあることですが、痛くて泣くというのは大人になって初めてでした。
怪我したときの痛みは瞬時であったが、女性看護士さん「痛いねぇ~、我慢して!」の声を耳にしながら、修復に要した時間は数分(多分)

泣き叫ぶことを四文字熟語で「阿鼻叫喚」といいますが妙に納得した。

鼻の穴にガーゼタンポンを詰め込まれて帰宅。
麻酔が切れて痛みがひどく、処方された鎮痛剤を飲んで横になる・・・。

そして二日後の本日ガーゼを抜いた。
当初の軽く逆「く」の字に曲がっていた鼻筋がほぼ真っすぐになっている。まだ多少は腫れているが・・・。
明後日、現地病院で診察して頂いた医者に最後の確認をして頂いて終わりとなる。

慣れた場所であっても雨後のスニーカー歩き、年齢からくる体力低下・反射神経の低下、反省することしきり・・・。
by katsu-makalu | 2012-08-22 12:39
一週間前にはわずか一輪の開花であった。
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近くにはミズタマソウやガガイモも
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by katsu-makalu | 2012-08-21 19:01
この付近で14株のナツエビネを見つけて3年目、素人の私には何が原因かは分からないが、昨年同様に開花前に花径が枯れてしまう・・・

今年は昨年より多少ましかもしれない、素人考えでは暑さが原因かも・・・
この日最後に廻った場所でも開花した物は見られなかった。

環境省カテゴリ: 絶滅危惧Ⅱ類(VU)
北海道・茨城・埼玉を除く43都府県で絶滅危惧Ⅰ類~準絶滅危惧種に指定されている。

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↓ 花径が黒くなっているのが分かるかしら・・・
多分間もなくここから腐ってしまうだろう
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2枚目の個体を後ろから
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もう一度正面から
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ちなみに ↓ は見つけた年の画像です             '10.8.20
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by katsu-makalu | 2012-08-20 17:00
今この時期の八方尾根は秋の気配が漂い始め、タカネマツムシソウやワレモコウが最盛期を迎えているのだろう。

ツマトリソウ
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ミヤマムラサキ
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タカネシュロソウ
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ベニバナイチゴ
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ヤマブキショウマ?
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ウメハタザオ
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ネバリノギラン
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まだまだ多くの花を見たが、長々と続いたこのシリーズは今回で終わりとします。
by katsu-makalu | 2012-08-19 17:00
ヒメカラマツ
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黄色の花をまとめて
キバナカワラマツバ
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キバナコマノツメ
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ヒロハヘビノボラズ
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ミヤマタンポポ
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エチゴキジムシロ
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by katsu-makalu | 2012-08-18 17:00
チングルマ
花が終わり秋を迎えると綿毛をまとって、群生して風に揺れる様は風情のある景色となる。
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オオカラマツ
オオカラマツ(大唐松)別名コカラマツ(小唐松)と相反する名がついている。
そのいわれは低地に生えるカラマツソウより小さく、高山植物のカラマツソウ類としては大きいからとか・・・。
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by katsu-makalu | 2012-08-17 17:00
ムシトリスミレ
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葉には小さな虫が捕らわれて、隣りにモウセンゴケが
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ミヤマダイモンジソウ
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by katsu-makalu | 2012-08-16 17:00
タテヤマウツボグサ
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タテヤマリンドウ
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イワイチョウ
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by katsu-makalu | 2012-08-15 17:00
ウラジロヨウラク
この高さまで来ると白岳の影になっていた五竜岳が見える。
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オオコメツツジ?
以前見たときはオレンジ色のシベが綺麗だった記憶があるが・・・
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ウラジロハナヒリノキ
有毒植物。
昔 葉を粉にして殺虫剤として使われた、この粉がくしゃみを誘うことからハナヒリノキの名。
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by katsu-makalu | 2012-08-14 17:00
昨日は午後からあるランの様子を見に行ってきた。
まだ蕾であったが、昨年同様に開花する前に先っぽが枯れているのが多い・・・

レンゲショウマ
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ヒキヨモギ
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ツルニガクサ
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シロバナイナモリソウ
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クサアジサイ
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モミジハグマ
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ホドイモ
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シロバナカモメヅル
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by katsu-makalu | 2012-08-13 17:00