2012年 08月 28日 ( 1 )

環境省カテリ:絶滅危惧ⅠB類(EN)
都道府県のRED指定状況

北海道と本州中部地方の針葉樹林下に生える葉緑素を持たない腐生植物。
茎は白っぽい多肉質で、まばらに鱗片状の小さな葉を付ける。
花は淡黄褐色で、茎先に2~8個付く。
名は、日本における最初の発見者、神山虎吉(とらきち)氏にちなむ。

花の構造は萼片3個、側花弁2個、唇弁1個とラン科の花の構造ですが、上下が逆で正面から見て直立し内面に紅紫色の斑紋のあるのが唇弁です。
また、側面から見て唇弁の後ろで矢張り直立するのが距です。

昨年初めてみたトラキチラン、先ずは昨年とは別の場所へ行く。
時期の違いかあるいは気象条件の違いかは分からないが、話しに聞くほどの数はなく見つかったのは5株である。
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昨年見た場所へ行ってみると、掘られた跡があり・・・
昨日のハクウンランと言い、続けて2件の盗掘跡を見ることとなった。

知人の言葉によると
“きれいであろうとなかろうと、見栄えが良かろうと悪かろうと、ともかくランと付けばことごとく手に入れる”
そんな人種がいるとか・・・

山域を含めて場所が分かるような表現は慎まなければとならないと(自戒を込めて)
せいぜい県名どまりにするように注意することである。
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by katsu-makalu | 2012-08-28 17:00 | Comments(0)