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       25~26日は希少植物の保護活動にボランティア参加してきた。
         先月に続いて山荘裏の保護地に防鹿柵の設置である。
               昨年から続いた防鹿柵の設置は、
        来月の月例会で残り20mほどの設置で予定は完了する。

都道府県のRED指定状況
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by katsu-makalu | 2012-08-31 17:00 | Comments(0)
都道府県のRED指定状況

高さ10~20cm。
葉は長楕円形で2個根生する。
茎の上部に淡紅色の花をつける。
萼片、側花弁は狭披針形。唇弁は3裂し、裂片は細く尖る。距は唇弁より短く、前方に曲がる。
モジズリのように花が螺旋状につくが、ネジバナとは属が違ってテガタチドリ属である。

山麓の林道脇に点々と小さくても色鮮やかな花が現れる。
昨年初めて見たときはもっと深山に咲き、なかなか出逢えないものと思っていたので、こんな所にと意外に感じたものだ。
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by katsu-makalu | 2012-08-30 17:00 | Comments(0)
都道府県のRED指定状況

亜高山の針葉樹林下に見られる多年草。
高さ10cm程度。葉は対生し、長さ2cm程度の腎心形。

昨日のトラキチランを探しているとき双葉が目についたが、ヒョロットしたアオフタバランの半分ほどの高さで若干雰囲気が違う・・・
前日に保護活動の山で葉を見ているが初見のランである。
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by katsu-makalu | 2012-08-29 17:00 | Comments(0)
環境省カテリ:絶滅危惧ⅠB類(EN)
都道府県のRED指定状況

北海道と本州中部地方の針葉樹林下に生える葉緑素を持たない腐生植物。
茎は白っぽい多肉質で、まばらに鱗片状の小さな葉を付ける。
花は淡黄褐色で、茎先に2~8個付く。
名は、日本における最初の発見者、神山虎吉(とらきち)氏にちなむ。

花の構造は萼片3個、側花弁2個、唇弁1個とラン科の花の構造ですが、上下が逆で正面から見て直立し内面に紅紫色の斑紋のあるのが唇弁です。
また、側面から見て唇弁の後ろで矢張り直立するのが距です。

昨年初めてみたトラキチラン、先ずは昨年とは別の場所へ行く。
時期の違いかあるいは気象条件の違いかは分からないが、話しに聞くほどの数はなく見つかったのは5株である。
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昨年見た場所へ行ってみると、掘られた跡があり・・・
昨日のハクウンランと言い、続けて2件の盗掘跡を見ることとなった。

知人の言葉によると
“きれいであろうとなかろうと、見栄えが良かろうと悪かろうと、ともかくランと付けばことごとく手に入れる”
そんな人種がいるとか・・・

山域を含めて場所が分かるような表現は慎まなければとならないと(自戒を込めて)
せいぜい県名どまりにするように注意することである。
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by katsu-makalu | 2012-08-28 17:00 | Comments(0)
希少植物の保護活動の帰りに、二つの山域で4種の野生ランを見てきた。
順序は逆になるが保護活動の山で見た花の前に野生ランを取り上げる。

ハクウンラン
 都道府県のRED指定状況
日本のほか朝鮮にも分布し、和名は朝鮮の白雲山で見出されたことに由来。
匍匐する茎が立ち上がって草丈は10㎝程度。
長さ1㎝ほどの卵形の葉を2~3枚互生。
7~8月に花茎に数個の小花を咲かせる。
花は先が出っ張った四角い唇弁が特徴。
茎やがく片には白い柔毛がある。

私にとって初見のランである。
この日の数日前に撮影されたSさんのご案内で現地へ着くと、10㎝ほどの穴が開いていてその姿はなし・・・
その近辺を探して一株を見つける。
すでに終盤であるが目が慣れて来ると10株ほどを見つけることが出来た。

盗掘を確認した後に見つけた初見のランは感激であったが、写真はピンボケで証拠写真にしても恥ずかしい・・・
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by katsu-makalu | 2012-08-27 18:56 | Comments(2)
一週間ほど前、音に気付いて窓を見ると大きな花火が目に入った。
隣町・長久手市の「ながくて納涼祭り」の花火である。
花火の写真は初めてであるが手持ち撮影ではこんなものか・・・・
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手前の街にまるで降り注ぐようであった。
この右手遠くにも花火があがっている、この方向は多分豊田か刈谷だろう・・・・。
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by katsu-makalu | 2012-08-26 17:00 | Comments(0)
環境省カテゴリ: なし
都道府県のRDB指定状況

この日初めに見たナツエビネをもう一ヶ所へ見に行ったが駄目であった・・・
成果のないまま帰り道で
ハナゼキショウ(イワゼキショウ)イワタバコ
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by katsu-makalu | 2012-08-25 17:00 | Comments(0)
環境省カテゴリ:なし
都道府県のRED指定状況

このランも盛りは過ぎていた・・・
二株の同じ個体を位置を変えて写したのみ。
この状態を見て近くの他の場所は見なかった。
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↓ これは昨年 ('11.8.14)写したもの
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今週末は保護活動の一環として防鹿柵の設置作業にボランティア参加予定。
                         明日・明後日の記事は予約投稿です。
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by katsu-makalu | 2012-08-24 17:00 | Comments(2)
案内看板にはこの地が南限とある。
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by katsu-makalu | 2012-08-23 17:00 | Comments(0)
予想したことであるがコイチヨウランは時すでに遅く、ショボイ姿の一株が見られたのみ・・・

シャクジョウソウ
ギンリョウソウなどと同じ腐生植物(菌根植物)。
花冠は鐘形をした総状花序で、茎の先端部に複数個が下向きに付き、その姿が僧侶や修験者が手に持つ錫杖に似ていることから、シャクジョウソウ(錫杖草)と名付けられた。
咲き進むにつれ、花は徐々に上向きとなり、実を付ける時になると真っ直ぐになる。
果実は立ち上がるようにして付く。
シャクジョウソウのような腐生植物は、葉緑素を持たないため自分で栄養分を作り出せず、根の表面近くにある菌根が分解する枯れ葉の栄養分の残りを吸収する。
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笹に絡まってツルリンドウ
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by katsu-makalu | 2012-08-22 17:00 | Comments(0)