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環境省カテゴリ:絶滅危惧ⅠB類(EN)
都道府県RED指定:滋賀・兵庫・岡山:絶滅危惧Ⅰ類

分布は近畿地方の一部。
シロカネソウ属中で比較的丈夫で大きく花も大きい。
花弁のような萼片は5個で色は黄白色、直観的にはトウゴクサバノオと同じであるが大きさは5倍くらい。
蜜腺化した花弁は黄色で5個
茎の下葉は互生し基部にはひくい托葉がある3出複葉
上部の葉は対生し托葉は2枚が合生する
この名前から考えると鯖の尾に見立てた袋果の形に因る

'11.4.24
先ず初めの場所はモミジチャルメルソウとキバナサバノオがあるとの記述を頼りに一つ目の谷、この谷は荒れていて2時間半歩いて、ネコノメソウ4種とイカリソウ・スミレが少々で二つとも見つからず、
モミジチャルメルソウは諦めて、キバナサバノオが確実にあるという谷へ移動してすんなり見つけた。
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'11.5.2
この日は野草仲間が同行した。
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by katsu-makalu | 2012-02-29 17:51 | Comments(2)
海岸の砂地に生える2年草。
茎は直立し、根出葉は厚く円頭のさじ形。
茎葉は長楕円形。
花弁は4枚で長さ5~10 mm。細長い果実が茎に接して束状につく。

'11.4.16 丹後半島
モミジチャルメルソウを探しに行かれる関東からのお二人と別れて、イソスミレやアマナスミレを見に行った海岸の砂浜に咲いていた。
それにしても2種のスミレも、このハマハタザオも、こんな厳しい環境によくぞと思う。

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by katsu-makalu | 2012-02-28 17:20 | Comments(0)
'11.4.16 丹後半島
これがサンインカンアオイとは知らずにやり過ごし、スミレ街道の別の場所で同行者が熱心に写されているから私も写したものの、この時もまだ私は知らなかった・・・・

同行のt-yam1さん(「山散歩 花散歩 徒然想」の管理人)のサイトをご覧下さい。
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by katsu-makalu | 2012-02-27 18:23 | Comments(0)
環境省カテゴリ:なし
都道府県のRED指定:京都:絶滅危惧Ⅰ類、滋賀:絶滅危惧Ⅱ類、

'11.4.16 丹後半島
アズマシロカネソウの花は径1cmほど。
萼片はクリーム色で暗紫色の不規則な斑が一部の愕片の外側に入る。サンインシロカネソウと一見して分かる違いは、サンインシロカネソウは別名のソコベニシロカネソウの名の通り、萼片の暗紫色が基部に集まるのが特徴である。
茎葉は1回3出複葉で側裂片はさらに分裂し、袋果はこの仲間に独得の鯖の尾形である。
分布は東北から福井までと書かれているものが多いが、この地は両方があり住み分けの境界かもと仰ってみえた。
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by katsu-makalu | 2012-02-26 16:54 | Comments(0)
茎は暗赤色を帯びる。
茎葉は無葉又は1対を対生し卵形~楕円形で6-10個の鈍鋸歯があり脈が浮き出ている。
苞は茎葉と同形で鮮黄色。
萼は直立し淡褐色で萼から長く飛び出す葯は8個で暗紅色。
ボタンネコノメソウとの違いは?
ボタンネコノメは雄しべが萼裂片より短いのに対し、サンインネコノメは雄しべが萼裂片から飛び出す違いがあるとか。

'11.4.16 丹後半島
この地はサンインシロカネソウとアズマシロカネソウの両方が見られる、そのアズマシロカネソウと太平洋側では見られないスミレを見たくて「花の庵」の管理人・さなえさんとそのお仲間にご案内をお願いした。
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by katsu-makalu | 2012-02-25 16:24 | Comments(0)
環境省カテゴリ:なし
都道府県のRED指定:愛知・静岡・山梨・石川:絶滅危惧Ⅰ類

福島県(西部)と山形県の県境を北限にして、新潟県、富山県、石川県、福井県など主として越後・北陸地方の日本海側と長野県、岐阜県北部、愛知県北部、静岡県に分布するということです。

花弁の内側や腺体近くに毛状突起がある。
ミノコバイモと比べ花色が緑色を帯びる。 

’11.4.3  静岡県北部
ここを訪れるのは二度目、自生かどうかは?
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’11.4.20 多治見市
ここはネット上で知って初めて訪れた。
そんなに広くない場所であるが、小振りながら多くのコシノコバイモがあった。
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by katsu-makalu | 2012-02-24 17:30 | Comments(0)
ザゼンソウの仏炎苞が緑色~黄緑白色のものをいう。
湿地に生えるが、ミズバショウより乾いたところにも生育し、ミズバショウよりも早く咲き出す。

’11.3.12 長野県南部
ネット上で地域としては分かったが、初めての時は分からずに帰った。二回目に見つけることが出来、さらに少し奥で福寿草も見た。
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by katsu-makalu | 2012-02-23 17:23 | Comments(0)
キンポウゲ科オウレン属
環境省カテゴリ:なし
都道府県のRED指定:東京都・埼玉県:絶滅危惧Ⅰ類

10~20cmの多年草。
葉は3回3出複葉、小葉は卵形、 羽状に中裂、裂片に鋭鋸歯がある。
茎の上部に淡黄色の花をつける。
和名は淡黄色(薄黄)の花に由来する。

’11.3.1 長野県南部
ここではザゼンソウと一緒に小さな湿地状の場所に咲いていた。
東三河で見るコセリバオウレンとそっくり・・・・
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by katsu-makalu | 2012-02-22 17:15 | Comments(2)
野草に興味を持ってそんなに長くない私は、昨年も多くの初見の花がある。
特にランやスミレに初見が多いが、それらは“今年(’11)見た野生ラン” “私のスミレ元年”で取り上げているのでそれ以外の花を取り上げる。


'11初見の花(1)―ハギクソウ―
正月に日の出を見に渥美半島へ走った。
’09年春に花は見ているが、この時期葉が紅葉することを知って訪れた。

トウダイクサ科 トウダイグサ属
環境省カテゴリ:絶滅危惧Ⅰ(A)類(CR)
都道府県のRED指定:愛知:絶滅危惧Ⅰ類、三重:絶滅
和名は花後に先端の葉が密生し、菊の花に似て、茎は赤みを帯びる。葉は全縁で密に互生し先端は輪生する。春に黄色の杯状花序をつける。果実にはこぶ状の突起が密生する。春は黄金色で美しく、夏は緑色となり、冬は真っ赤に紅葉する。
花期は4~5月
                                        '11.1.2
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'09.3.21
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by katsu-makalu | 2012-02-21 17:29 | Comments(0)
八ケ岳 6月14日
初めてホテイランを見に行った時、美濃戸から10分ほどの川向うに群生していたが、昨年も一昨年も見ることが出来なかった。
ツクモグサを見に夏沢鉱泉・桜平コースから登る途中で群生していた。
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昨年はスミレに興味を持って初めての年であったが、図鑑を持ち歩いてもジックリ見比べることはなく、かと言って彼方此方から写すこともなく・・・
それでも以前と違って”おっ これは今まで見たものとは違うのでは?”と思って見るようにはなった。
まだまだスミレの同定は難しいと諦めの境地・・・反省しなければ。

今年はスミレ観察を目的にした散策を何回か予定している、これは県外であるが案内して頂ける方がいるから安心であるが、他の花を見に行くときにもそれなりの注意を払いたい。
さて今年は何種の初見のスミレに会えるか楽しみである。

このところの寒さで開花が遅れているが、三河ではセツブンソウ・コセリバオウレンに続いて、ミスミソウも咲きだしたようで徐々に春の花の開花情報が増えてきている。
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by katsu-makalu | 2012-02-20 17:25 | Comments(0)