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期待しない伊吹山三合目の往復であったが、初見の4種を始めとしていろんな花に会えた。
登りと下りで別のルートをとったが明らかに林道沿いの方が花を楽しめた。

ハナタデ
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ノブキ
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ヤブマメ
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コメナモミ
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マツカゼソウ
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トリカブト
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ベニバナボロギク
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クルマバナ
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チジミザサ
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シデシャジン
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ナンテンハギ
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ヤブタバコ
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by katsu-makalu | 2011-09-30 17:33 | Comments(0)
ゲンノショウコ
伊吹山の麓の関ヶ原は天下分け目の戦いの場所、関西と関東の料理の味付けもこの辺りで別れるようである。
ゲンノショウコは紅紫花種は西日本に、白紫花種は東日本に多く見られるが、ここ伊吹では両方が程良く見られた。
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ハクサンフウロ
イブキフウロもあるはずであるが見つからなかった
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イブキダイゲキ
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初めて見る模様の羽根
蛾であろうと思って写してきて、検索して調べるとやはり
ヒトツメカギバと言う名の蛾であった
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by katsu-makalu | 2011-09-29 17:59 | Comments(2)
三合目からの頂上
ユウスゲが見事なゆるい斜面はススキが初秋の風に揺れていた
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ワレモコウ
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アキノキリンソウ
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テンニンソウ
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イブキアザミ
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これは?
ミヤマコアザミか?はたまたコイブキアザミか?
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by katsu-makalu | 2011-09-28 17:07 | Comments(0)
今日の2種も初見の花である。

黒花は昨年山頂の遊歩道で見たが・・・
風でピントが・・・
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ミツバベンケイソウ
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昨日の伊吹おろしに関連して

ネットサーフィンを続けていたら
「春思」と題した田島暁氏〈中日新聞社・論説主幹〉の随想を見つけた。
http://ocw.nagoya-u.jp/files/275/resume.pdf  ←の3ページ目

徳川親藩でありながら幕府とあつれきのあった尾張、第三の都市名古屋なのに東北・北海道・九州などより後に名古屋帝大が生まれたのか・・・興味深い。
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by katsu-makalu | 2011-09-27 18:36 | Comments(0)
私にとって初見の花である 
図鑑やネットで何度も見ていたので遠目でもすぐ分った
林道沿いに数株を見つけた
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三合目ではすでに終わっていたが
帰りに一合目の土手のはまだ何とか見れた
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レモンエゴマ
これも初見の花である
一合目への林道に群生していた
検索してみると葉などをさわるとスカッとしたいい香りがするとか・・・
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伊吹おろし
昔から名古屋の夏は暑く冬は寒いと言われているが、北西の季節風が敦賀湾から伊吹を超えて吹く。

伊吹山の西側・奥伊吹ではトキワイカリソウやピンクのコミヤマカタバミのように日本海側と同じような花が見られる。

かって伊吹山頂の積雪量が観測史上最大の11mを超え(吹き溜まりと言う説もあるが)、関ヶ原の積雪多いのも伊吹おろしと言われる季節風による。

四日市から濃尾平野そして渥美半島辺りまで伊吹おろしと言われることもある。

「六甲おろし」は『阪神タイガースの歌』の通称として有名であるが、「伊吹おろし」という歌も、かつては旧制第八高等学校(現名古屋大学)の寮歌としてよく知られていた。

試聴用サンプル
http://www.amazon.co.jp/%E5%AF%AE%E6%AD%8C-%E3%83%99%E3%82%B9%E3%83%88-%E3%83%9C%E3%83%8B%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9/dp/B001QVX6I0
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by katsu-makalu | 2011-09-26 18:55 | Comments(0)
昨日はこの時期端境期で花には期待できないが急遽伊吹山へ行ってきた、と言っても三合目までの往復である。

前夜伊吹の絶滅危惧種について検索していた。

朝玄関へ出て見たら雲一つない秋晴れの伊吹山が見えた。

昨年は伊吹の花散策に山麓を含めると10数回は出かけているはず、今年は数えるほどしか行ってない。

三合目へは一般車両の乗り入れが出来なくなっているが、下から登ったのはいつだったのか定かでない記憶をたどれば、20代の頃冬2月に山岳会に所属していて、指導員検定で6合目までシールを付けてスキーで登り、そこにスキーをデポして山頂を往復したとき以来ではなかろうか・・・

玄関から見た伊吹山
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近江長岡からのバスは登山客で満員、自家用車で来た人も多く山ガール姿のカップル・年配のグループ・若いファミリーと連休の好天に予想外の登山者である。

登山口から一合目は登山道、そこから三合目は車道を花を探しながらのんびり登る。
一合目では一日試乗体験で賑わっていた。
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三合目からの鳥人は気持ちよさそう
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ススキを揺らす風が気持ちいい
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帰りは一合目まで登山道、そこから登山口までは車道を歩いた。
登山道より車道の方がいろんな花を見れた。
時間が早いので薬草園まで歩いた。
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薬草園にタヌキマメ
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これはタンキリマメかと思うが?
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伊吹山の絶滅危惧種
絶滅危惧II類・VUの種
 環境省 - イブキコゴメグサ、イブキトボシガラ、コイブキアザミ
 岐阜県 - イブキコゴメグサ、イブキフウロ、イブキレイジンソウ
 滋賀県 - イブキスミレ、イブキレイジンソウ
準絶滅危惧・NTの種
 環境省 - イブキレイジンソウ
 岐阜県 - イブキアザミ、イブキジャコウソウ、イブキボウフウ、コイブキアザミ
 滋賀県 - イブキボウフウ

「イブキ」を冠する和名の種
 イブキアザミ   イブキクガイソウ   イブキキンポウゲ   イブキコゴメグサ
 イブキシモツケ イブキジャコウソウ   イブキスミレ   イブキゼリモドキ
 イブキセントウソウ   イブキダイゲキ   イブキトラノオ   イブキトリカブト
 イブキノエンドウ   イブキハタザオ   イブキフウロ   イブキボウフウ
 イブキレイジンソウ   コイブキアザミ・・・・・・・・等々35種

                    登山口~三合目で見た花は また あした・・・
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by katsu-makalu | 2011-09-25 16:44 | Comments(0)
         湿地を好み水中でも生息可能とか・・・
             私は初見であるが
        あまり人気のある水草ではないようだ
           分布は静岡以西であるが
        宅地開発などで自生地は少なくなり 
  沖縄・山口・兵庫・滋賀では絶滅危惧Ⅰ類orⅡ類に指定

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ヒメコウホネの咲く場所から少し離れた民家の点在する
耕作放棄の田では群生していた
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ボントクタデ
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ツルマメ
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ヤブツルアズキ
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アカバナ
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私の名前は?
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アキノノゲシ
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by katsu-makalu | 2011-09-24 19:44 | Comments(2)
            シベの長い花が
      ぶら下がっている様子は何んとも可愛い!

         稀なものということではない
      でもどこにでもあるというものでもない
     
    これもまた名前から想像することの出来ない
          不思議な名前の花である 
       名前にイヌとかカラスの付くものは
     間もなく時期を迎えるイヌセンブリのごとく
      人間にとって役に立たないものに付く

    1枚の葉の腋から一つずつ花をつけることから
        「情熱的な恋や夫婦愛」と言った
       ロマンチックな花言葉があるとか・・・

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すでに終盤を迎え細長い棒状の朔果が出来ている
熟した朔果を割ると小さなゴマの実状の種が出て来るとか・・・
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ヒメコウホネの咲く小川の木道沿いは湿地状になっている
ヒレタゴボウ
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ヌマトラノオ
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ハシカグサ
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イボクサ
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by katsu-makalu | 2011-09-23 17:11 | Comments(0)
24府県でRED指定されている。
茎・葉など全体に褐色の長毛が生える。
葉は線形~狭長卵形で先がとがる。

昨年まで見ていたところは草刈りで数株しか残っていないみたい・・・
ここではかなり纏まってあった。
開花には時間が早くて到着時は2輪のみ、帰りがけにはかなり開いていた。
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二人連れのご婦人に名前を聞かれて説明する、一度聞いたら忘れない植物・・・
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毛だらけの苞は何に見えますか~?
たんたんタヌキの~♪
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丸っこい苞がタヌキの姿なのか、尻尾なのか、それともタヌキの○○を
イメージしたのかはわからないが、どちらにしても毛深くてタヌキのイメージがある。

花が黄色のエダウチタヌキマメ・ガクタヌキマメ・ヤエヤマタヌキマメなる
3種が沖縄で絶滅危惧Ⅱ類に指定されている。
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by katsu-makalu | 2011-09-22 18:32 | Comments(0)
葉はたくさんの小葉からなる奇数羽状複葉、
小葉は披針形で縁に鋭い鋸歯がある。
花穂は長さ2~7㎝の円柱形で紅紫色。
関東以北で見られる白花がナガボノシロワレモコウ。
10道県でRED指定されている。
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この日は台風前の暑い一日であった。
それでも金華山を登ってきた名古屋からのご婦人二人、地元のウォーキングの方、職場のグループ5人と皆さんヒメコウホネを目的に見えていた。
一回りしたとき次のバスまで2時間、近くの喫茶店でアイスコーヒーを飲んで道を尋ねる。
一山越す元気もなく800余㍍のトンネルを歩いて別のバス停へ・・・。
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by katsu-makalu | 2011-09-21 15:58 | Comments(0)