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<   2011年 07月 ( 34 )   > この月の画像一覧

その1  このがらは?
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                その2
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その3
私は未見のシャクジョウソウかと考えながらシャッターを切ったが・・・
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1~3ご存知の方はお願いします。

ギンリョウソウ
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イチヤクソウ
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ほとんどが蕾
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                            ベニバナは反対にほとんどが終盤
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キソチドリ
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ヒメミヤマウズラ
この地のこの標高はヒメがつくと教えて頂いた
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↑ウズラ紋の明瞭なものと
あまりはっきりしないものがあった→
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ヤマオダマキ
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ハクサンシャクナゲ
多くの株がありこの花を見に来たツアーの団体が何組も
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オンタデ
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by katsu-makalu | 2011-07-31 16:47 | Comments(6)
                   歩き始めて20分ほど、コケモモの群生の
                   中に一株を見つける。
                   一株見つけて目が慣れると、登山道沿い
                   200mほどの間に意外と多くの株があった。

ミヤマフタバラン (深山双葉蘭)
 ラン科フタバラン属
 亜高山の針葉樹林下に自生する多年草。
 互生した光沢のある2枚葉の間から茎を伸ばし
 2個から10個ほどの花をまばらにつける。
 茎に毛が生えているのも特徴。
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こんな色の個体もあった
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まだ未見のフタバラン2種(タカネフタバラン・ヒメフタバラン)は今年は無理かしら…

                          明日はこの山で見た他の花です
                                         また あした・・・
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by katsu-makalu | 2011-07-30 17:54 | Comments(0)
ここは初めて訪れる標高2400m前後の森林限界近くであった。
何が咲いているのかの下調べもないまま、今後の為に場所の確認であったが、何かラン科植物がありそうな雰囲気に往復5時間強歩いた。

予感は当ってミヤマフタバラン・キソチドリ・ヒメミヤマウズラがあり、思いもよらぬミスズランを見つけることが出来た。
この大きな山で小さな二株が見つかるとは・・・・
海水浴場の砂浜で一粒の米粒を探すようなもの、0.5~1㎝のそれらしき葉を見つけて周りを見たら二株があった。
思わず「あった―」と叫んでしまった。

ミスズラン
 ラン科 ミスズラン属
 亜高山帯針葉樹林下に稀に生える高さ5~15cmの多年草。
 球茎は卵形で、葉はふつう1枚、稀に2枚。
 淡緑色の花を疎らにつける。
 和名は信濃の枕詞「三焉(みすず)刈る」に由来する。
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去年のガラとのツーショット
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子房部分が捻れていて巻き貝のよう
開花後期は早くも子房が膨らむ。
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花のアップ(トリミングで拡大)
子房部分がふっくらしていて側弁が短くクリオネみたい。
花にはランの特徴の唇弁がちゃんとあります。
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それにしても小さく(この個体は二株とも5㎝ほど)地味な植物です。
肉眼では かろうじて蕾か開花しているかがわかる程度で、もうこうなると虫メガネの世界で、マクロレンズを通して開花を確認した。

                   明日はミヤマフタバランです  また あした・・・
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by katsu-makalu | 2011-07-29 19:43 | Comments(0)
      保護活動を終えて神奈川県へ3種のランを見に行った。
      しかしマヤランとサガミランはまだ早過ぎて咲いてはいなかった・・・

マヤラン
ラン科 シュンラン属
環境省カテゴリ:絶滅危惧Ⅱ類(VU)
植生豊かな常緑樹林の林床に自生する。
マヤランも次のサガミランも葉のない腐生植物である。
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花は白色で一部紅紫色を帯びる。
背萼片(1個)と側萼片(2個)は共に倒披針形で先は尖る。
側花弁2個は萼片より短めで幅はやや広い披針形。
唇弁は長楕円形。
であるがその様子を知人のアクシバさんから頂戴したのでご覧下さい。
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                            ('10.7.21アクシバさん撮影)
サガミラン
サガミランはマヤランの白花品、幾つかの点でマヤランと異なる特徴がある。
web上に別種のサガミランもどきと混同があるとか・・・
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これもアクシバさんの写真をご覧ください。
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                            ('10.7.21アクシバさん撮影)
ナギラン
ラン科シュンラン属
環境省カテゴリ:絶滅危惧Ⅱ類(VU)
ナギランは腐生植物でなく立派な葉があり、名はその葉を常緑高木であるナギ(マキ科)の葉に見立てて。
普通は2個(図鑑の記載は1-3個)ある葉は披針形で革質。
高さ10-15㎝の花茎に2-4個つく花は白色で側花弁と唇弁には紫褐色の斑紋がある。
背萼片と側萼片は線状披針形で開出し、側花弁は狭長楕円形で萼片より短く幅広で前方に突き出る。
唇弁は卵状長楕円形で3裂し、中央裂片の先は3角状に細くなる。
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これもアクシバさんの写真をご覧ください。  ('10.7.21アクシバさん撮影)
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 ↑オシベとメシベが合着したずい柱に2個の花粉塊が見える。
                     
この3種をアクシバさんは同じ日に撮影されているが、どうもそれぞれ僅かながら花期が違うような気がする。

先ほど検索してみたらマヤランとナギランは愛知県にも自生しているようだ、県のレッドデータブックにも絶滅危惧種として登録されている。

暗い林の中を蚊と闘いながら探し当てたが残念ながら証拠写真で終わった・・・
               アクシバさんご協力ありがとうございました。

明日は先日コハクランの時探したが見つからなかったミスズランです、
             今日よりましな写真になっているのでご期待下さい。
                                では また あした・・・





                            
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by katsu-makalu | 2011-07-28 19:27 | Comments(0)
シモツケ
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シモツケソウ
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クガイソウ
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  ↑ 輪生する葉が3枚、普段目にするのは5~6枚のはず・・・ ↓
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保護活動の対象となっている希少植物の受粉媒介者・マルハナバチ
マルハナバチにも何種かあるようだが・・・
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ウスユキソウ
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レンゲショウマの蕾
多くの株を見た、来月が楽しみ
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キンレイカ
初見の花であるが証拠写真・・・
根性葉と径葉に違いがあり、花に距がある
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ネバリノギラン
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ギボウシ
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              明日は神奈川県での初見の3種のランです
                                     また あした・・・
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by katsu-makalu | 2011-07-27 18:43 | Comments(0)
          先月保護活動で訪れたときとは当然花の種類が代わっている。
          伊吹山ほど種類は多くはないがやはり花の山である。
          8月の例会も予定しているがレンゲショウマの他には何が・・・

カイフウロ(甲斐風露)
 山梨県を中心にした狭い範囲にだけ生育する。
 花弁に入る濃い赤紫のスジがはっきり入る。
 葉の先端が尖っていることが特徴
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ムラサキ
 環境省カテゴリ:絶滅危惧ⅠB類(EN)
 古来より紫色の染料として用いられてきた。
 染色は乾燥した根を粉にし、微温湯で抽出して灰汁で媒染して染色する。
 この山に数株のみ自生している(先月1株と説明を受けたが3株あった)
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富士山と背比べさせて風景としてみた
キバナカワラマツバ
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キバナカワラマツバとワレモコウ
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シモツケソウ
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ギボウシ
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クガイソウ
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ミズチドリ
本来山野の湿原などに自生する花であるがここでは草原に咲いている、かって
この山は霧が多かったので定着したのだろう・・・
花から芳香が香るのでジャコウチドリの別名があると書かれているが嗅いだ事はない。
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ラン科植物はミズチドリの他にテガタチドリ・クモキリソウを見たが写真は失敗(泣)

                            続きは また あした・・・

7/18奥三河で希少植物の個体調査をしたとき
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他の画像はMoreからどうぞ

More 奥三河
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by katsu-makalu | 2011-07-26 17:33 | Comments(4)
7/23・24と山梨県で希少植物の保護活動にボランティア参加してきた。

毎月一回例会として保護活動と観察会が行われているが、今回の観察会は富士山・お中道が予定されていた。
花の咲く先月は多くの参加者があったが、今回参加者が7名と少ない上に、私以外の6名は常連さんの為観察会は中止…

一日目と二日目の10時まで、防鹿柵設置場所の草刈りと下枝の切り取りを、チエンソー・草刈り機・鎌を用いて実施した。

夜はこの高い場所に生息するヒメボタルの観察会と、蛍と星についての勉強会であった。
ここではミズチドリ・トンボソウ・テガタチドリが見れた。


当初7/25に静岡県でラン3種を探す予定であったが、二日目の予定が早く終わった上に、小田原にビジネスホテルを予約済みであったので、この日(7/24)に3種を見つけることにして移動する。
初見の3種であったが、ナギラン・マヤラン・サガミランいずれも比較的短時間で見つけることが出来た。

本日三日目は夜明け前にホテルを出発して山梨県へ戻ってお中道を歩いた。
ここでは初見のミスズランの他に、ミヤマフタバラン・キソチドリ・と蕾の出来かかったミヤマウズラを見た。

今回の収穫は先日コハクランを探しに行ったとき見つけれなかった、ミスズランを数は少ないが見つけたことであった。

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写真をPCに取込んだのみで未整理のため、明日以降何日かに分けてUPします。
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by katsu-makalu | 2011-07-25 21:15 | Comments(2)
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本日快晴なり
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by katsu-makalu | 2011-07-23 06:46 | Comments(2)
この日はギンバイソウが目的であった。
ギンバイソウのあと茶臼山・面の木を巡ってきた。

シデシャジン・ミズタマソウ・シロバナイナモリソウ・ツチアケビ・・・・の玉ボケ写真
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本日何回もUPしたのは、明日から2~3日更新が出来ないので・・・・
現地で携帯が通じて時間があれば携帯画像をUPしますが・・・
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by katsu-makalu | 2011-07-22 22:24 | Comments(0)
ユキノシタ科の多年草。
根茎は木質で太く横にはい茎は直立。
葉は柄があり対生し葉身は楕円形、基部はくさび形で先端は2裂し、この特徴で直ぐ見分かる。
花序の周りには3枚の萼片からなる数個の装飾花がある。
山地の沢沿いなどのやや湿った斜面に群生し、名は白色の花がウメに似るから。

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株数の多い新たな場所を見つけた
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7/21   7/18の↑の蕾も3日後には咲いていた↓が台風の風雨で・・・
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by katsu-makalu | 2011-07-22 19:43 | Comments(0)