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福寿草からミスミソウへの移動途中に川売の梅がある。
川売へ曲がる前に枝垂れ梅を見たらまだ早い、そこに居合わせた地元の方に聞いたら、川売も同じだろうとの話でミスミソウへ移動してしまった。
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道路脇にオオイヌノフグリの群生があった
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ミスミソウの山で偶然お会いした顔見知りのお二人は、私とは反対に北上して川売の梅に行かれたが、お二人のUPを拝見してシマッタと・・・。


「入山届ポストを鍵付きに 御在所岳」の記事を見て思うこと
『 相次ぐ山岳遭難を減らそうと、四日市西署と菰野町観光協会などは二十五日、同町の御在所岳(一、二一二メートル)の登山口などに新しい入山届用ポストを設置した。3月1日から運用を始める。
 以前のポストは鍵がかからず、「個人情報を入れるには抵抗がある」との声もあり、鍵付きの新しいポストを購入。登山者だけでなく、散策で訪れる人なども対象にするため、名称も「登山届」ではなく「入山届」に変えた。
 御在所岳の中登山道や裏登山道の登山口、朝明渓谷の大駐車場など六カ所に設置。届け出用紙を常備して記載台も設け、その場で記入して入れてもらうようにした。四日市西署の山岳遭難救助隊は「どの道を通るか記入があれば捜索も格段に早い」と、全員の提出を呼び掛けている。』 

この記事を見て登山者とし登山届は当然のことであるが、私の所属していた山岳会では事前に山岳会の委員会に山行計画を提出し、その内容を検討して許可あるいは変更を求めたものである。

今日ここで言いたいのは登山届の問題でなく個人情報と地域社会についてである。

むかし東海豪雨で野並や西枇杷島で大変な被害が出た翌年に町内会の会長となったことがある。
マンション144戸の町内会であったが、引き継いだ資料に居住者名簿もなく、町内会に入っていない世帯が一割以上あった。マンションによっては管理組合と町内会が一体で運営されているところもあるがここでは別組織であった。
地域防災の活動も重要事業であり、火事や災害の時手助けを必要とする高齢者や身体障害者が居住すると言うのに、名簿どころか人数すら分からない状態であった。
個人情報保護と言うことで個人名・電話番号は如何なものかという意見もあって、世帯主名と人数をアンケートで提出して頂くのがやっとであった。

町内会は任意団体で加入は義務ではないと言うものの、行政の一部を担っている部分もある。ちょうどこの年は名古屋市の資源ごみの分別が始まった年でもあり、集積場所は管理組合の施設であるが運用は町内会であり、未加入者も当然利用することになる。軌道に乗るまでの数ヶ月間役員が交代で分別指導にかかわった。

私は田舎の出身で隣組なるものがあって、冠婚葬祭などは当事者の家はドンと構えて、隣組の方たちがすべて取り仕切っていた記憶がある。
ことの善し悪しは別として地域全体として子供を見守り育てていたと思う。
小学生のころは上級生が下級生を連れて川で泳ぎを教えあっていた(当時学校にプールは無かった)。
中学のころは通学に歩いて20~30分の距離であるが、通りかかったトラックが「乗って行くか?」と気軽に声をかけて乗っけてくれた。

時代が違うとはいえ、個人情報の保護はもちろん大切であるが、「隣は何をする人ぞ」の人間関係の希薄な社会をさびしく思うのは私だけであろうか・・・何か大切なものを失ってしまった気がする。
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by katsu-makalu | 2011-02-28 16:38 | Comments(2)
昨日ミスミソウを見に行く前に、奥三河から南下した。
ここは花桃の畑が一枚あり、そこに福寿草が植栽されていることを数年前に地元の方に教えられて、以後いつもミスミソウと組み合わせている。
さらにこのコースには途中に枝垂れ梅の素敵な場所もある。
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土手にはオオイヌノフグリ・イヌノフグリが咲いている。
今までは福寿草と三椏以外に目を向けなかったが、イヌノフグリが沢山あることを知った。
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by katsu-makalu | 2011-02-27 14:39 | Comments(0)
奥三河から南下して福寿草・イヌノフグリ・枝垂れ梅を見ながら、昼過ぎにミスミソウの山へ着くように走った。
上から話し声が聞こえると思ったら顔見知りのお二人であった。同じ花を求めて休みにとなれば予想したとおりである。
今年は数は多いが今日の気温が昨日より低いためか開花したものは思ったより少ない・・・

今朝伊勢神トンネルを超えて旧稲武町に入った所で-2℃、稲武のネコノメソウと上矢作の福寿草の様子をのぞいてみたが、氷が張ったり霜が降りていた。

ミスミソウ
PCに取込んで見ると花に近づき過ぎる以前の写真と変わらない・・・・
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コショウノキ
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by katsu-makalu | 2011-02-26 21:12 | Comments(0)
取引先がテナントとして入居するビルの角に、花壇にでもするのだろうか歩道からの高さ1.5mに、一辺が1.5m程の正三角形の土地(?)がある。
小石が敷き詰められているが、そこに雑草扱いのオランダミミナグサ・ノボロギク・ミチタネツケバナ(?)が・・・
この生命力に感心しながらカメラを向けた。
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「野の花三百六十五日」
古本屋をのぞいて買ってしまった。
「野の花365日」は植物写真家いがりまさしさんのHPに、ひとつのコンテンツとしてありよく利用しているが、アラビア数字と漢数字の違いはあるものの手にとって見た。

著者は池沢昭夫+池沢洋子のご夫妻で、写真は山田久米夫 初版は'80
ご主人は広島での被曝者でありのちに肺の大手術を受け、闘病生活中に写真を撮り始め各種展覧会に出品し、文部大臣賞を受賞。野の仏などを写しているうちに木彫りに転じ、各地で木彫仏展を開く。
奥さんは栄養士として勤める病院で熱湯をあびる。夫と野仏巡りしているうちに野の花の可憐さに強くひかれ、好んで野の花を身辺に生けるようになる。自宅で「花と民具と野仏展」を開く。

夫婦ともに生死の境をさまよった経験から
「生きていることはすばらしい、ありがたいと自分をとりまく自然の美しさにやっと目を開かせてもらった。関心のない人には野の仏もただの石ころ、野の花もただの雑草にすぎないだろう。むきあう人の心のありようで、一期一会か、ただの行きずりかがきまるのである。」
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by katsu-makalu | 2011-02-25 18:58 | Comments(2)
東三河のスハマソウがネット上に載りだしたので、仕事途中に東山植物園に道草した。
咲いていたのは一輪、もともと数はそんなにないが他はまだ小さな蕾。
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植物会館で山野草の会が展示会を開催していた。
その中で園芸種と思うが、緑のカンアオイとキバナセツブンソウがあった。
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by katsu-makalu | 2011-02-24 15:17 | Comments(2)
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by katsu-makalu | 2011-02-23 17:49 | Comments(2)
瀬戸・岩屋堂へ行くときいつもす通りしている瀬戸市街を、一昨日セリバオウレンの帰りに歩いた。

瀬戸焼の興り
現在では、名古屋市のベッドタウン化が進行し、また、窯業は観光資源としての位置づけを高めつつある。また念願の高速道路ICも開業し、工業団地などに企業誘致を積極的に行っている。

10世紀頃から焼き物作りが始まったとされている。
鎌倉時代には良質の土が取れるこの地で加藤藤四郎が陶器の製造を始める。
江戸時代には尾張藩の直轄領となり、瀬戸で産する陶器製造は藩の独占産業となった。

18世紀後半になると陶器が磁器に押され始めたため、加藤民吉が肥前で磁器を学び、その技術によって瀬戸での磁器の製造が始まった。

その後、昭和恐慌、第二次大戦を経て、浮き沈みはあったものの、長期的に見れば、製造業としての窯業は次第に衰退しつづけている。

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ひなミッド
瀬戸蔵セラミックプラザ

ここでは陶製雛人形の展示即売もされている。




以下は銀座商店街のお店に展示されているもの
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こんなローソクが・・・
キャラメルやおはぎなどの形をしたローソク







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まちなか工房
若いカップルがロクロ体験中








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古民家(旧歯科医院))









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商店街を離れて
茶室無風庵








熟年カップルが一服
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法雲寺・陶製梵鐘
戦時中供出した鐘の代用に陶製のものが作られた







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陶彦神社
陶祖加藤藤四郎が祀られている








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瀬戸蔵へ戻って「蔵所」で遅い食事
登り窯の中で・・・








「花は心のビタミン」こんなサインが・・・
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陶器と磁器について
主原料で分けると陶器は土、磁器は石の粉末を練ったもので、磁器は通常陶器より高温で焼かれる。

磁器は白い石粉を練ってあるので、製品は白く清潔感があり、大量生産品としてうってつけ、この地方の代表的な企業にノリタケがある。

陶器か磁器かを知る方法として指先ではじくと、陶器は「ボコッ」、磁器は「キンッ」といった感覚である。
透光性も磁器の方が高く、日光に照らすと光が通過したように見える。

触った時の感覚は、磁器は冷たい、固い、軽そうであるが、陶器は土だから温かみがある、柔らかそうと言った感覚である。

陶器の持つ「温かみ」は人を癒してくれる何かがある。
ご飯茶わんや湯のみで食べたり飲んだりすると、なぜか「ほっと」する。

人間が土や植物とともに生きてきた証が感じられる瞬間である。
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by katsu-makalu | 2011-02-22 18:17 | Comments(0)
二ヶ所で玉ボケにチャレンジしたが、初めの場所は被写体の後の林に射しこんだ光を使った。
絞りは2枚目がF5.6  それ以外はF2.8であるが、同じ被写体に僅かにカメラ位置を変えて玉ボケの状態が変わっている。
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二ヶ所目は一番良いときは過ぎているが、数が多いだけにまだ良いものも多い。
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ここでの絞りは全てF2.8か3.2であり、次の3枚は間接光を利用
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次からは林の葉の隙間からの直接光を利用、同じ被写体をやはりカメラ位置を微妙に変えている。
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玉ボケの中に影絵のように面白いものが撮れた
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by katsu-makalu | 2011-02-21 17:25 | Comments(0)
瀬戸市で昨年オオイヌノフグリとホトケノザの群生している場所を見つけていた。
ところが今朝行ってみると除草剤を撒かれたのかオオイヌノフグリ数輪しかない・・・
目的を変更してセリバオウレンの玉ボケで遊んできたが、それは後日として今日撮った中で春を感じるものを何点か。

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by katsu-makalu | 2011-02-20 18:44 | Comments(2)
あるサイトにふるさとの森で節分草が咲きだしたとあった、ならば藤原岳山麓も咲きだしているだろうと出かけた。
昨年は25日に山麓でセツブンソウ・福寿草・ニリンソウ・ミスミソウ・コショウノキ・オニシバリを見ているから・・・
山麓はまだ早過ぎた、一ヶ所で節分草がようやく目覚めたばかり。
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車に戻ると名古屋からの同じ目的の方に会う。
山麓にイヌノフグリ・フラサバソウが咲く場所があるとのことで案内して頂いたがこれもダメ、せっかくだからふるさとの森で咲いている数輪を見に行く。
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喫茶店で情報交換したあと、小岐須渓谷~ユキワリイチゲの群生地までドライブとなった。
オニシバリ
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土手のタネツケバナとオオイヌノフグリ
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去年は同じ25日にユキワリイチゲの群生を見ているが、やはりこれも遅れていて蕾が出来かかっているところ・・・・今日は大した収穫もなくドライブで終わった。
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by katsu-makalu | 2011-02-19 17:08 | Comments(6)