2010年 07月 25日 ( 1 )

島田緑地自然生態園
    名古屋市のビオトープ公園第1号。名古屋東部丘陵地に存在する湧水湿地は、
   八丁トンボに代表される昆虫、白玉星草に代表される山野草の宝庫。
    人類が誕生した500-600万年前から100万年前まで、伊勢湾辺りに巨大な水
   の湖(東海湖)が存在し、粘土層(東海層群)が瀬戸・多治見から知多半島にかけ
   て分布している。その粘土は焼き物(セラミックス)に使われ東海地区の産業を支
   え、粘土層の上には多くの湿地が形成されその一つが島田湿地。
   湿地は、標高60~70mの高い丘陵地に存在し、現在では住宅街に囲まれていま
   すが、中は湿地が保全されています。
  
   名古屋にCOP10が誘致された重要な要素の一つです。

今日は遠くへ出かけるには時間的余裕がなく、森林公園でサギソウが
咲きだしたと聞いて、車で10分程の島田緑地を覗いて来た。
しかしここでは未だ全然…

アギナシ
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ノリウツギ(糊空木)
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緑地の近くの街路樹にサルスベリ(百日紅)
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秋の島田緑地自然生態園自然観察会
       毎年7月・9月の2回行われる自然観察会は、通常公開されていない
       奥の湿地を案内して頂ける。
       秋の観察会のシラタマホシクサはいつも楽しみにしている。
 日時: (1) 9月18日(土) AM 9:30~
     (2) 9月19日(日) AM 9:30~
 募集人数 :各80人
 申込期限 :8月31日(火)
 (問い合わせ先)
  〒466-0064
   名古屋市昭和区鶴舞1丁目1-166
   (財)名古屋市みどりの協会 協働課
   (TEL:052-731-8590)
昨年の観察会の画像
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by katsu-makalu | 2010-07-25 16:26 | Comments(2)