エゾスズラン(蝦夷鈴蘭) '11.7.8

ラン科 カキラン属
ラン科の多年草。別名アオスズラン。
カキランに似るが、花は緑色、全草に短毛が密生する。
太平洋側の海岸のマツ林に生える根茎の短い生態型をハマカキランとして区別する。
本州中部地方以北の亜高山帯の林下に生育。

前回一週間前には蕾であったが、開花した様子を見に行ってきた。
検索すると長野県ではよく見られているが、県内でエゾスズランを聞くのは初めてで貴重である。
数年前に発行された植物調査の本にも載っていない、調査漏れなんだろう・・・・

花は淡い緑色で片側に偏ったよったようにつき、唇弁は褐色をおびている。

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エゾスズランの突然変異
一週間前に蕾を見たとき分からなかったものを再び
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お尋ね花のBBSに投稿して回答を得た。
『通常個体とはずいぶん雰囲気が変わっていますが、消去法でいくとエゾスズラン(アオスズランともいう)しか考えられませんでした。
ちょっと気になるのは、標高がやや低いということです。本州中部だと、普通は1000m以上のところで見られますもので。

葉緑素が欠如した突然変異個体と思われます。
普通、植物は葉緑素が欠如すると花など咲かせられるはずがなく枯れるのですが、ランの場合、ラン菌をに依存しきっている寄生植物もあるので、もともと葉緑素がない種類もあり、葉緑素がある種類でさえ葉緑素が欠如しても開花もすることが往々にしてあります。』

タシロランの付近で見た花 '11.7.5
初めて訪れた場所で道を間違えて海岸へ出てしまった。
そこはかって水族館があった場所とかで、自生のものか植栽かは?
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元へ戻って無事に二ヶ所で目的のタシロランを見ることが出来た。
が虫に刺されたのか、カブレたのか、いまだに痒い・・・・
次回は防虫ネットを用意しよう。
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by katsu-makalu | 2011-07-12 17:24 | Comments(0)